
2008/日本/105分/日活、ニープラネット
監督:中西健二
出演:阿部寛、本郷奏多、伊藤歩
前学期、いじめられた一人の男子生徒 野口が起こした自殺未遂で東ヶ丘中学校は大きく揺れていた。新学期初日、そんな2年1組に一人の臨時教師が着任してくる。村内という男性教師の挨拶に、生徒たちは驚く。彼は吃音だったのだ。うまくしゃべれない村内はその分“本気の言葉”で生徒たちと向かい合う。そんな彼が初めて生徒たちに命じたのは、野口の机と椅子をもとの位置に戻すことだった。そして毎朝、その席に向かって「野口君おはよう」と声をかけ続けた・・・。直木賞受賞作家 重松清の人気短編集「青い鳥」から生まれた、臨時教師 村内先生の人間的魅力は、多くの読者から大きな反響と静かな感動を呼びました。全ての中学生と、かつて中学生だったあなたに贈ります。(タニグチ)
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